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喪中はがき✒~ | 静岡県伊東市の葬儀・家族葬ならアイ・ホール(伊東造花)

お知らせ・イベント

喪中はがき✒~

2022年10月04日

皆さんこんにちは~

本日は喪中ハガキについて簡単に話していこうと思います(*^O^*)

梵音具は今回お休みさせて頂きます(>_<)💦 すみません!!

まず始めに(*^O^*)


喪中ハガキは、簡単に言うと年賀状が書けない理由をお知らせするのに用いられます😌

少し詳しくいうと、近親者がお亡くなりになってしまい

その1年以内の正月に出す、年賀状の代わりになる挨拶状のことをいいます。

お次に<(_ _)>喪中ハガキの御準備はお早めに!!

少し早目の12月上旬には届くよう、準備は11月には開始するようにしましょう


喪中ハガキは、年賀状が書けない理由をお知らせするものなので、近況報告などは書かないのが

一般的です。


特に慶事(けいじ)に関することを書かないのがマナーになります。

慶事とは祝い事、めでたい事等


また、喪中ハガキの内容には、年賀という言葉は使用しません。

年始や年頭、新年などの言葉を用いるようにします。


そして、必ず故人の名前亡くなった日付を記します。

享年を書くケースも多いです。

故人との続柄を入れるのも忘れないようにします。

喪中の範囲は配偶者、両親、兄弟・姉妹、実子、配偶者の両親、祖父母など、

直径の血族が一般的です。

最後に

喪中の人へ年賀状を出したい、喪中に年賀状を受け取ってしまって、挨拶を返したい、

喪中とは知らず、年賀状を出してしまったなどの行き違いには、寒中見舞いというもので対応します。

一般的に寒中見舞いは1月上旬に出すのでこちらはもう少し後になったら説明させて頂きます(/_・)/

本日はここまでとさせて頂きます

最近は年賀状すら出さずLINEのみで終わらせてしまう自分、、、今年はLINEではなく、紙で出そうかなと思う剱持でした

ここまで見て下さり有難う御座いました